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詩篇 135:17 - Japanese: 聖書 口語訳

耳があっても聞くことができない。 またその口には息がない。

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Colloquial Japanese (1955)

耳があっても聞くことができない。またその口には息がない。

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リビングバイブル

耳があっても聞こえす、 呼吸もしていない偶像を拝んでいるのです。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

耳があっても聞こえず 鼻と口には息が通わない。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

耳があっても 聞こえない 口があっても 息はしない

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聖書 口語訳

耳があっても聞くことができない。またその口には息がない。

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詩篇 135:17
4 相互参照  

彼が声を出されると、 天に多くの水のざわめきがあり、 また地の果から霧を立ちあがらせられる。 彼は雨のために、いなびかりをおこし、 その倉から風を取り出される。


すべての人は愚かで知恵がなく、 すべての金細工人は その造った偶像のために恥をこうむる。 その偶像は偽り物で、 そのうちに息がないからだ。


そして彼らは今もなおますます罪を犯し、 その銀をもって自分のために像を鋳、 巧みに偶像を造る。 これは皆工人のわざである。 彼らは言う、 これに犠牲をささげよ、人々は子牛に口づけせよと。


わざわいなるかな、 木に向かって、さめよと言い、 物言わぬ石に向かって、起きよと言う者よ。 これは黙示を与え得ようか。 見よ、これは金銀をきせたもので、 その中には命の息は少しもない。